国際協力機構(JICA)の「中小企業・SDGsビジネス支援事業」基礎調査に採択されました

太陽商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:中部万里子)の提案した「ガーナ国ウェアラブル手術照明導入による医療向上のための基礎調査」が独立行政法人 国際協力機構(JICA)による「中小企業・SDGsビジネス支援事業(2019年度第二回)」に採択されました。

本事業は、開発途上国の開発ニーズと本邦民間企業の優れた製品・技術とのマッチングを行い、「SDGs達成に貢献するビジネス(SDGsビジネス)」及び開発途上国の抱える課題の解決を図り、ODA を通じた二国間関係の強化や経済関係の一層の推進を目的としています。(JICAリリースより抜粋)

当社は自社製品であるウェアラブル手術用照明「OPELA III」をガーナの医療現場に提案することで、同国のより安全な診察、処置、および手術環境の整備に寄与していきます。

〇JICAについてはこちらをご参照下さい。
〇JICAのリリースはこちらをご参照下さい。
〇OPELA IIIについてはこちらをご参照ください。

■お問い合わせ先
この件に関するお問い合わせは、下記までお願いします。
太陽商事株式会社 TEL:03-5440-6273(平日10時〜17時)
メールでのお問い合わせは info@taiyocorp.com まで
会社ウェブサイト: http://www.taiyocorp.com/
OPELA III 特設サイト: https://en.opela3.com/